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スタートアップ、起業は一冊のノートから始めなさい

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スタートアップへの想いと実績program

「中小企業への融資一筋26年間

一日の生活イメージ

私は、1985年に国民金融公庫(現在の日本政策金融公庫 国民生活事業)に入庫して以来2011年3月31日に退職するまで、26年間勤務しました。 定年退職ではなく、48歳で経営コンサルタントとして独立開業することにしたのです。 新人時代は「出来が悪いヤツ」と言われて、上司から怒られてばっかりでした。 でも「なにくそ」と思ってがんばり、3年目から中小企業へのご融資の審査を担当し、それ以降退職までなんとか悔いなく過ごすことができました。 日本政策金融公庫(日本公庫)は全国転勤の会社なので、各地(宮崎、大阪、東京、香川、鹿児島、福岡)の支店や本店を転々としました。 「所変われば品変わる」ということわざがありますが、まさしくその通りです。 各地域で言葉の違いはもちろんのこと、商慣習などの違いも感じました。 主に担当した仕事は中小企業へのご融資の審査で、融資課長を8年間という長い期間に渡って勤めました。 「融資課長を8年間」というのは、日本公庫の中でもギネスブック級の記録(?)ではないかと自負しております。 私は、各地でご融資の仕事をするうちに、約30,000人の中小企業の経営者と接することができ、それぞれの経営者から多くのことを学ばせていただきました。


「創業資金を借りやすくする方法」については、日本一知識が豊富だと 自負しています

体験学習イメージ

とりわけ私が積極的に取り組んだのが、「創業資金」(これから起業する方あるいは起業して間もない方へのご融資)です。 一般的に「創業資金」はリスクが高いので民間の金融機関は積極的にはなれない融資ですが、政府系金融機関である日本公庫は、毎年約1万8,000社への「創業資金」をご融資しています。 日本公庫は起業支援サイト「起ちあがれニッポン DREAM GATE」とも提携しており、「日本政策金融公庫ドリームゲートプラザ」というサイトも開設しています。→http://financing.dreamgate.gr.jp/ 起業はやってみなければ成功するかどうか分かりません。 ですから、「この起業家へ融資をして返済できるかどうか」ということを判断するのは、とても難しいものです。 私はこれまで5,000人の起業家へのご融資に携わりました。 とくに融資の責任者という立場で、日々悩みながら「創業資金」の審査判断を行ってきたのです。 私は、長年に渡って「創業資金」の融資に真剣に向かい合ってきたので、そのノウハウについては誰にも負けないという自信があります。 ですから、「創業資金を借りやすくする方法」については、日本一知識が豊富であると自負しています!


安定した職を捨てて独立した理由

英語学習イメージ

「日本政策金融公庫を辞めて独立しました」と言うと、「いったい何をやらかしたの?」などと聞く人もいます (-_-;) 確かにこんな時代に、安定した職を捨ててあえて独立するということは、一般の人からは理解されにくいかもしれません。 私は平成6年に中小企業診断士の資格を取得して以来、「いつかは経営コンサルタントとして独立開業したい」という夢を持ち続けていました。でもその後も、日本公庫での仕事に大きなやりがいを感じていたため、すぐには実行しませんでした。 しかし、勤務年数20年を超えた頃から・・・ 「中小企業に融資を通じて支援するだけでは限界がある。コンサルタントになって、もっと突っ込んだ支援がしたい」 とか 「起業家に融資することだけではなく、事業を成功させるためのアドバイスをしたい」 といった思いが強くなってきました。 また、日本公庫は「創業資金」を多くの起業家に融資しなければならないのに、融資を受けたいと思っている起業家の事業計画の問題や、プレゼンテーションの面の問題から、結局「融資することができない」という結果が多いことに気付きました。 つまり 融資したいと思っている金融機関と、融資を受けたいと思っている起業家との間に、「ミスマッチ」が生じているのです。 起業家が融資を受けようとする場合は、「融資する側がどんなポイントをチェックして審査するのか」ということをよく把握したうえで、用意周到な準備をして申請する必要があります。 でも、私は日本公庫に勤めている間は、「こうやったら借りやすいですよ」ということについては、表面的なことは伝えられても、「本音」の部分は言えないことが多かったのです。 なぜなら、そういう「本音」を話すのは、日本公庫の企業秘密とも言える審査のノウハウを暴露することにもなりかねず、問題があるからです。 そこで、私は日本公庫からスピンアウトして、コンサルタントの立場から、起業家の方々が資金調達をしやすいように、「本音」のアドバイスをしようと思い立ちました。 私自身も起業家となったので、起業家と同じ立場から、強力にバックアップしたいと思います。 メディアの掲載記事 著作のご紹介